はじめに  理念  私たちが目指すもの  沿革  所在地と連絡先

++ 名前の由来  ++ 内規(一部)

 

はじめに

私たちは、生きることへの困難から歩き始めた法人です。

私たちが、生きることへの困難を感じ、そんな私たちが生きるために、世界を変えたいと強く考えるようになりました。そしてそのためには、私が変わるしかないという、とても当たり前の事に気づき、私のための活動から始めました。
その時のパートナーは「馬」という動物でした。馬の寛容、馬の賢さ、馬の強さ、馬の弱さに支えられ少しずつ活動の幅を広げていきました。
そのなかで、馬は自然の一部であることに気づきます。そして、同時に、私たちも自然の一部であることに気づきます。私や馬を包み込む大きな自然、この自然と私と馬は、繋がりながら、ある。

この繋がりを未来に繋げる活動として、環境教育という概念を私たち法人の中心的な理念としています。環境教育という概念を柱に据え、牧場や畑を作り、まちづくりを実施し、海外での協働プロジェクトを行っています。
すべては私という小さな世界から始まった活動ですが、その活動は、セラピー、環境保全、まちづくり、教育、など大きな広がりと共にあります。

私たちの法人は、たくさんの「私」という世界と繋がりながら、大きな世界を考えていくNPO法人です。
あなたの「私」と繋がるために・・・・

(代表理事 寄田勝彦)



■ 理念

私たちは「手段としてのみならず、目的として存在する」という前提をいつも心にとどめます。私たちは「人材」を育成せず、「啓蒙」「啓発」活動も行いません。私たちは人の育ちを期待し信頼し、気づきを期待し信頼する人々の集まりであることを目指します。
これらの活動は多様であり、固定化することなくどこまでも広がり、全ての事柄が有機的に連動していくことを目指します。スタッフも含め、この活動に関わるすべての人々は、与える人として存在せず、学ぶ人として存在する事を求められ、そのことに躊躇しない人を目指します。



■ 私たちが目指すもの

 1.地域循環型社会の実現
 2.持続可能な世界の実現
 3.弱者と強者の関係が固定されない関係の実現
 4.個人の倫理感によって支えられる社会の構築



■ 沿革

2000 年
 ・沖縄県読谷村に拠点に、環境教育プログラム提供事業を開始する。
  9月18日 特定非営利活動法人 琉球インフォメーションセンター設立。

2001 年
・埼玉県東松山市にて環境をキーワードにしたまちづくり事業を開始する。

2002 年
・特定非営利活動法人琉球インフォメーションセンターより、
 全国組織である特定非営利活動法人インフォメーションセンターに変更。
 埼玉県東松山市に埼玉インフォメーションセンターを開設。

2004 年
・沖縄県東村に「みちくさ牧場」オープン

2005 年
・群馬県川場村に「それいゆ牧場」オープン

2006 年
・山形県飯豊町に「ひらすび牧場」オープン。
・北海道十勝清水町に「森の牧場」オープン。

2007年
・東京都港区に事務所開設。

2008年
・島根県雲南市に「雲南TRC」オープン。
・長崎ハウステンボスないホースランド運営

 

2009年

・群馬グラーネライディング倶楽部オープン
・ゆふいんインフォメーションセンター開設






■ 所在地と連絡先

問合せ代表メールアドレス  infocontact @ ryufo.com

琉球インフォメーションセンター(みちくさ牧場)
 〒905-1205 沖縄県国頭郡東村慶佐次718-28
 TEL&FAX 0980-51-2414

長崎インフォメーションセンター(ハウステンボス・ホースランド)
〒859-3243 長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1 ホースランド内

ゆふいんインフォメーションセンター
〒879-5102 大分県由布市湯布院町上川駅裏3616

島根インフォメーションセンター(雲南TRC)
 〒699-1322 島根県雲南市木次町寺領565
 TEL&FAX 0854-42-2833

群馬インフォメーションセンター
 〒378-0121 群馬県沼田市白沢町高平286
 TEL&FAX 0278-53-3024

山形インフォメーションセンター(ひらすび牧場)
  〒999-1111 山形県西置賜郡飯豊町大字手ノ子2424-1
 TEL&FAX 0238-86-4150

北海道インフォメーションセンター
〒089−0356 北海道上川郡清水町羽帯9線104
 TEL&FAX 0156-63-3910(森の牧場)

埼玉インフォメーションセンター(埼玉オフィス)
  〒355-0017 埼玉県東松山市松葉町4-8-45
 TEL&FAX 0493-27-6698

東京インフォメーションセンター(東京オフィス)
  〒150ー0001 東京都渋谷区神宮前1ー17ー5原宿シュロスビル304

++ インフォメーションセンター名前の由来

インフォメーションセンターという組織の名前にどういう意味があるのか?という質問をよく受けますので、ここでその由来について書いておこうと思います。
由来といってもそんなにたいそうな事はありませんが、一応ふたつの理由があります。
まず、インフォメーションという言葉は情報を知らせることをいいます。これは誰でも知っていることです。
だけど、どんな情報? あらためて考えると、情報というものはたくさんありすぎて、よくわからなくなります。なんだろう??「インフォメーションセンター」という言葉でイメージされるのは、観光案内所みたいなものですよね。でもそこに集まっている情報は、本当は多様で、その伝え方も多様のはずです。みんながもっているイメージは、本当は多様な事柄の中の一面でしか無い・・。でもその一面だけのイメージは、なんとなくインプットされていきます。
そういう根拠の無いイメージではなく、もう少し現実的な姿をみたいなぁ・・と思い、観光案内をまったく行わない組織に、観光案内所みたいな名前を付けました。

もう一つは情報の伝達に関する僕たちなりの考え方がありました。それは、今ある情報を伝達するのではなく、生まれ出ていく情報を伝達する。生まれるプロセスとしての情報を伝達するという考え方でした。
これはけっこう面白いと今でも思っています。情報は固定されるものですから、本来、情報化とは過去形で語られるべきものです。しかし、その固定化がプロセスの固定であれば、いつでも、生まれ出る情報が持続的に創出されるだろう・・という願望ですね。
そいう情報の伝達を目指したい。だから僕たちはインフォメーションセンターという名前と、案外、マッチした活動をしているのだと思います。(寄田)



++ 内規(一部)

1. スタッフの年収の制限
手取りで500万円以下であること。この金額は、ライフスタイルを創造するというミッションをもっているインフォメーションセンターのスタッフにとって必要十分な金額であると考えています。このような金額で幸福に暮らせるような社会環境の整備を目指しているとも言えます。

2. 運営マネジメントバランス
行政からの受託事業、および補助金などは全体売り上げの30%以下であること。
社会変革を目指すNPO法人にとって、既存の社会を保持していく為に構築されている行政システムのとの関係は常に緊張関係を持つことが重要であると考えいます。全体収益の30%以上を行政からの支出(税金)でまかなってしまうと、決定的な場面での対立を回避してしまう可能性があります、行政との協働は不可欠な事柄ですが、それが依存となってしまっては御用団体とし生きていくことになります。行政サービスの向上や行政システムを変革するための活動はとても重要な活動ですが、全体収益の30%以内で実施することが望ましいと考えています。